2010年07月31日

〜視覚障害者アスリート今井裕二さんとの出逢い〜パート@

この出逢いを無くして、今の自分は語れない・・・

そんな出逢いをみなさんはしたことがありますか。

私と視覚障害者アスリート今井さんとの出逢いは遡ること約10年

私が大学3年生の時でした。

その日は体調が優れず大学を休み、自宅の布団で寝ていました。

昼頃に携帯が鳴り・・・

着信画面を見ると中学のときに知り合った学校の違う一つ上の先輩。

その電話に出なかったら今の自分はまた違った道を歩んでいたことでしょう。

その時はとっさに電話に出ました。

「野口、元気か〜?久しぶりやな〜!!」

「お久しぶりです!!○○さんもお元気そうで。」


久しぶりで中学生のときの話とかで盛り上がった後・・・


「野口、視覚障害者の伴走に興味ない?」

「伴走って何ですか?」

「視覚障害者の横で紐もって一緒に走る役目の人やん。」

初めて聞く話で、全く想像もつかず、はじめの印象としては・・・

「いや〜、興味ありますけどマラソンとか走れませんよ!!」

「ちゃうちゃう、短距離やで!!」

「短距離!?・・・短距離にも伴走ってあるんですか?」

伴走=長距離とその時の私は固定観念があり、短距離の伴走と聞いてより興味を持ち始めました。

「来週末に明石陸上競技場で練習があるから、参加してな!!」
「詳しいことはまたメールするわ!!」

「は、はい!!」

その電話を切った瞬間・・・

〜なんかよく分からないけど、何でこんなドキドキしてるんやろ〜

昂るものがあったのは確かでした。


大学2年生の時に病気になってからほとんど自分のタイムも上がらず、陸上競技に対する情熱も少し薄れ掛けていた時にたまたま掛かってきた1本の電話。

もしかしたら・・・

「変われるのかもしれない」

そう思ったのかもしれません。

そして1週間が経ち、いよいよ今井さんと対面するときがきました^^

パートAにつづく・・・
posted by T&F.net KOBE at 14:06| Comment(0) | 出会い
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